市の沿革

三韓時代
  • B.C2世紀頃 / 三韓(馬韓・辰韓・弁韓)のうち弁韓の一部で、古淳是国だったものとみられる。
伽倻時代
  • A.D42 / 駕洛国の駕洛連盟のうち、古寧伽倻の古都だったものとみられる。
三国時代
  • 居烈城
統一新羅時代
  • 663年 (文武王3年) / 居烈州
  • 685年 (神文王5年) / 清州に改称
  • 757年 (景徳王16年) / 康州に改称
高麗時代
  • 940年 (太祖23年) / 晋州に改称
  • 983年 (成宗2年) / 晋州牧(全国12牧の一つ)
朝鮮時代
  • 1392年 (太祖元年) / 晋陽大都護府
  • 1402年 (太宗2年) / 晋州牧
  • 1895年 (高宗32年) / 晋州府晋州郡
  • 1896年 (建陽元年) / 慶尚南道晋州郡(道庁所在地)
日本強占時代
  • 1910~1914年 / 晋州郡 晋州面
  • 1925年 / 慶尚南道庁を釜山府に移転
  • 1931年 / 晋州郡 晋州邑に昇格
  • 1939年 / 晋州邑は晋州府に、 晋州郡は晋陽郡に改称
大韓民国政府樹立以降
(1948.8.15.以降)
  • 1949年 / 晋州府が晋州市に昇格
  • 1995年 1月 1日 / 統合晋州市の誕生(法律第4774号、1994.8.3.公表)